【やちまたよしくら】の手作りピーナッツバターの原材料

 

=八街産千葉半立落花生=

千葉県八街市の落花生は、特許庁に地域ブランド『八街産落花生』と商標登録されています。
その中でも当店のピーナッツバターに使用される落花生は、最高級品種の『千葉半立(ちばはんだち)落花生』です。

『千葉半立』は、八街市で生まれた落花生で、日本の落花生の中では一番歴史が古く、昭和28年に推奨された落花生です。 コクと風味が非常に豊かな品種で、最高級品として人気の品種です。
草が上を向く品種(立性)と横に伸びる品種(ほ伏性)を掛け合わせて誕生した品種で、どちらの特性も持っており、「半立(はんだち)」の名がつきました。

近年はナカテユタカ・Qナッツなどの立性種が畑の場所を取らず、根元にたくさんの落花生が出来るため収穫も手間がかからないなどの理由で、千葉半立落花生の農家さんは減少傾向にあります。
また、千葉半立種は、他の品種より生育期間が半月から1ヶ月ほど長く、畑を占領する期間も長いため、他の作物を作れない、また悪天候の影響を受けやすい等の理由からも、作付農家の減少に拍車が掛かっているようです。

※2020年生産の八街産千葉半立落花生は、凶作の為大変量が少なく、当店も「八街産」にこだわることは大変難しい状況となっております。そのため、2021年11月頃までは「八街市産」だけでなく、「千葉県産」という少し大きな括りで「千葉半立落花生」を使用することにしました。

 

=砂糖=

加糖タイプ(ノーマル・クランチ・スイートスムース・スイートクランチ)のピーナッツバターにつきましては、有機JAS認定コロンビア産オーガニックシュガーを使用しております。 

=塩=

無塩タイプ以外のピーナッツバターには、ごく少量の塩を添加しております。(0.5%未満)
使用している塩は、ベトナム産の天日塩「カンホアの塩」を使用しております。
ミネラル豊富な海の塩で、まろやかな優しいお味のお塩です。
日本の原発事故以降、私の心情として日本から少し離れた地域の塩を使用することにしました。

やちまたよしくらのピーナッツバターは、千葉半立落花生の香りや風味を損なうことの無いように、落花生以外の材料は香りの少ない安全なものを厳選しています。