やちまたよしくらの初めの一歩

 

やちまたよしくらピーナッツバターが出来るまでの物語

 

 

 

 


当店のピーナッツバターが出来るまでには、実は25年もの年月が掛かっています。
 

 

 

私たちの家族は、昭和634月に、千葉県八街市に引っ越してきました。

 

当時は町中のいたるところに『落花生』『千葉半立』ののぼりが…

 

もともと落花生が大好きな父は「そこまで宣伝するのだから余程おいしいに違いない」と落花生を買ってきました。

 

 

 

 

名産地だけあり、地元の『千葉半立』落花生は甘さ、コクのある美味しい落花生でした。

 

さて、朝は専ら【パンとコーヒー】の我が家では当然の様に、パンに塗る落花生=ピーナッツバターが食べたくなりました。

 

父は「これだけ美味しい落花生のある街なのだから、当然美味しいピーナッツバターがあるに違いない!」と、期待に胸を膨らませ、いくつものピーナッツバターを買いあさりました。

 

ところが、あれだけ美味しい落花生のある地域にも関わらず、その美味しい落花生の味が残るピーナッツバターはどこを探しても出会えずにいたのでした。

 

 

 

見かねた母は、「では、作ってみましょう!」

 

その日から母は、コツコツと研究を続けていきました。

 

「家族においしいものを食べさせてあげたい、安全なものを食べさせてあげたい」という思いが母を動かしていたのだと思います。

 

 

 

十数年の月日が流れ、いつからか、父の仕事のお客様にプレゼントでお持ちすることが出来るようになりました。

 

 すると、お客様から「とても美味しいので、お友達にもあげたいの。売ってくださいませんか?」と言う嬉しいお言葉をいただくようになりました。

 

 

 

こうして、父の【探求心】と、母の家族やたくさんの方への「美味しくて安全なものを届けたい」という【真心】が、現在の『無添加手作りピーナッツバター』の原型を作りました。

今では更に製造法にこだわり、より一層「濃厚で純粋な千葉半立落花生100%」の『やちまたよしくらのピーナッツバター』にレベルアップしています。

 

 

 

現在、大好きな母と二人で一日一日を大切に、一緒に作れることを心から有り難く感じながら一つ一つに心を込めて製造しています。

この【父の探求心】と【母の真心】を心にとどめ、現在もお客様の声を原動力に、更に美味しくて安全なものを作っていきたいと、日々努力をおしまず、精進していきます。

 

 

 

 

 
粒入りピーナッツバター
 
 

お客様に真心のこもった優しくて美味しい『母の味』のピーナッツバターを召し上がっていただけましたら、私も大変嬉しく思うのです。